ひたすら読書
2001年5月17日午前中は、ちょっとした手続きのためハローワークに行きました。
その前に提出書類の控えをとっておこうと思い、コンビニに寄りました。モノクロなら1枚10円で、コピー機の隣りにある料金箱にお金を投入すればいいのですが、こんな時に限って財布の中に10円玉が1枚もないのです。
店員さんに両替を頼めばよかったのでしょうが、ガムと缶コーヒーを買ってお金をくずしました。ホントはチョコエッグが欲しかったのですが、今日の天気のよさではまずいと思って断念しました。
ハローワークは、あいかわらず混んでいました。場所が郊外だから、それなりに駐車スペースがあるはずなのですが、やはり路上駐車している車が多かったです。今日は職探しではないので、あっという間に手続きを終えて帰ってきました。
午後はずっと文庫本を読んでいました。400ページ以上あるので、きっと明日も読むことでしょう。読み終わったら感想を書く・・・かもしれません。
何の自慢にもなりませんが、私は登場人物の名前が全員片仮名の小説が読めません。以前は単に翻訳本が苦手だと思っていたのですが、著者が日本人の場合でもこの条件に当てはまるとダメだということが最近わかりました。ノンフィクションならなんとか大丈夫なんですけどねぇ・・・。
その前に提出書類の控えをとっておこうと思い、コンビニに寄りました。モノクロなら1枚10円で、コピー機の隣りにある料金箱にお金を投入すればいいのですが、こんな時に限って財布の中に10円玉が1枚もないのです。
店員さんに両替を頼めばよかったのでしょうが、ガムと缶コーヒーを買ってお金をくずしました。ホントはチョコエッグが欲しかったのですが、今日の天気のよさではまずいと思って断念しました。
ハローワークは、あいかわらず混んでいました。場所が郊外だから、それなりに駐車スペースがあるはずなのですが、やはり路上駐車している車が多かったです。今日は職探しではないので、あっという間に手続きを終えて帰ってきました。
午後はずっと文庫本を読んでいました。400ページ以上あるので、きっと明日も読むことでしょう。読み終わったら感想を書く・・・かもしれません。
何の自慢にもなりませんが、私は登場人物の名前が全員片仮名の小説が読めません。以前は単に翻訳本が苦手だと思っていたのですが、著者が日本人の場合でもこの条件に当てはまるとダメだということが最近わかりました。ノンフィクションならなんとか大丈夫なんですけどねぇ・・・。
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