白い猫

2006年4月13日 日常
ついさっきまで上の部屋のカップルがなにやらケンカしていたようで、ドタバタとうるさかったです。何を言ってるのかまではわからなかったけど、女性の方が一方的に怒鳴ってたようでした。あんまり声とかは響かない造りのアパートだと思ってたけど、窓を開けていて隣りの家に反射して聞こえてきたのか、よほどでかい声を出していたかのどっちかでしょう。ま、いずれにしてもこれ以上派手にやるんだったら、近所の公園へ行ってやっていただきたいものだと思ったのでありました。

朝は出社するなりトラブル対応に追われる。はっきり言って何やってるかわからんものを直せと言われてもマジで困るんだが、他に出来そうなのが誰もいないからしかたないんだわな。おかげで朝からスッキリしないというかイライラから始まっちまったでございますですよ。
まぁ、百歩譲ってできない・わからないは仕方ないとしても、人にものを頼むならもうちょい謙虚さってもんがあってもいいんじゃないでしょうかねぇ?こっちだって本来なら専門外なのに「じゃ、あとはお願いね」で押し付けるのはあんまりだとあたしゃ思いますですよ・・・。

昼休みに土手の桜を見に行ったら、土手の草むらの中に真っ白な猫がちょこんと座っていました。おそらくご近所の駐車場などにいる白猫チームの一員でしょう。桜の淡いピンクに草むらの緑、そして白い猫。これであとは青空だったなら文句なしなんだけど、残念ながら今日はあいにくの曇り空でした。それにしても、あの白い猫も土手まで花見に来てたんだろか?

明日は会社帰りにそのまま実家へ帰るので、次回更新は日曜夜の予定です。やっとタイヤ交換と美容室へ髪を切りに行ける・・・はず。

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