朝5時半起床。なんだかんだと支度して電車に乗って新潟駅へ。待ち合わせは7時20分なのだか、ちょいと早めに行って駅前のドトールで朝食を調達。待ち合わせ場所のヨドバシ側の改札で友人2名と合流。新幹線に乗ってミラノサンドCにかじりつきつつ一路東京へ。
東京に着いて山手線に乗り換えて新橋で下車。ゆりかもめに乗り換える前にJR新橋駅改札そばにある黒酢バーで一杯ひっかける。私はブラッドオレンジとのミックスだったが、思っていたより飲みやすくておいしかった。
ゆりかもめに乗って台場駅で下車。まずはホテルに荷物を預けてお台場をぶらつく。ソニー・エクスプローラサイエンスで遊ぶ。金曜の午前中とあって空いていたため、プラネタリウムは我々の貸切状態となった。その後もいろいろ遊んでから別のフロアにあるカフェで適当に昼食。
昼食後は徒歩でフジテレビの脇を通り抜けてりんかい線の東京テレポート駅へ。天王洲アイル駅で東京モノレールに乗り換えて、新整備場で駅で下車。地下通路を通り抜けて地上に出てみると、すぐそばを飛行機が移動してるじゃあ〜りませんか。すげぇ所だなぁ〜と思いつつ、てくてく歩いて全日空の機体メンテナンスセンターへ。今回の旅の一番の目的は、この機体整備工場の見学なのである。なんせ平日しかやってない上に、人気があって早くから予約しとかないといかんということで、この旅行の計画はずいぶん前から始まっていたのである。
我々は午後3時からの見学で、所要時間は約90分。前半はビデオを観たり説明を聞いたりして、後半は実際に工場見学という流れになっている。前半の説明はクイズを交えたりしながら子供でも大人でもわかりやすい内容だった。ビデオも実際の整備の様子と飛行機ができるまでの2本だったのだが、どちらもそうそう観られるもんじゃないのでおもしろかった。
一通りの説明が終わってから青いヘルメットをかぶっていざ工場内へ。2班に分かれての見学となったのだが、我々の班は大人のみだった。工場のでっかい扉は開いており、外をひっきりなしに飛行機が着陸してくる。新潟じゃまずありえん光景だよなぁ。工場内にはB767の国際線用とB777がいた。間近でみるとやはりでかいもんである。国際線用と国内線用の見分け方も前半の説明でちゃんと習ったのでバッチリさ〜。工場内での作業員の移動は安定していて荷物も多く運べる3輪の自転車が多いそうで、実際に走っていく自転車を何度も見かけた。あの手の自転車は個人的にはおばちゃんの乗り物という認識だったので、なんだか意外だった。他にも飛行機を持ち上げるジャッキとか、いろんなものを見ることが出来た。見学が終わってから売店でお土産を購入。説明のお姉さん達もきれいだったし、飛行機もすぐそばで見られるし、ぜひまた行きたいぞ〜。
夕暮れの中を飛行機のエンジン音を聞きながらてくてく歩いて新整備場駅へ戻る。いつか見学抜きでも飛行機を見るためだけに新整備場駅へ来るのもいいかもしれない、と思う。
モノレールに乗って天王洲アイル駅でりんかい線に乗り換え、さらに新木場駅で京葉線に乗り換えて舞浜駅で下車。まずはボン・ヴォヤージュでおみやげをチェックしてからリゾートラインに乗ってディスニーシーへ。今回はアフター6パスポートで入場。平日の夜なので「タワー・オブ・テラー」以外はせいぜいで20分程度の待ち時間のようだった。夕食を食べてから花火を観て、アトラクションを4つほどこなして夜10時の閉園までめいっぱい遊ぶ。帰りはあらかじめ予約しておいたホテルの無料送迎バスでまっすぐ帰る。かさばる荷物を持って電車の乗り換えとかしなくてすむのは便利だなぁ。
お台場のホテルは予定していた部屋より1ランク上の部屋のハーバービュールームとなり、窓の外にはレインボーブリッジや東京タワーが見えた。東京の夜景はやっぱりいいねぇ。ぐだぐだしつつ夜1時半過ぎに就寝。
東京に着いて山手線に乗り換えて新橋で下車。ゆりかもめに乗り換える前にJR新橋駅改札そばにある黒酢バーで一杯ひっかける。私はブラッドオレンジとのミックスだったが、思っていたより飲みやすくておいしかった。
ゆりかもめに乗って台場駅で下車。まずはホテルに荷物を預けてお台場をぶらつく。ソニー・エクスプローラサイエンスで遊ぶ。金曜の午前中とあって空いていたため、プラネタリウムは我々の貸切状態となった。その後もいろいろ遊んでから別のフロアにあるカフェで適当に昼食。
昼食後は徒歩でフジテレビの脇を通り抜けてりんかい線の東京テレポート駅へ。天王洲アイル駅で東京モノレールに乗り換えて、新整備場で駅で下車。地下通路を通り抜けて地上に出てみると、すぐそばを飛行機が移動してるじゃあ〜りませんか。すげぇ所だなぁ〜と思いつつ、てくてく歩いて全日空の機体メンテナンスセンターへ。今回の旅の一番の目的は、この機体整備工場の見学なのである。なんせ平日しかやってない上に、人気があって早くから予約しとかないといかんということで、この旅行の計画はずいぶん前から始まっていたのである。
我々は午後3時からの見学で、所要時間は約90分。前半はビデオを観たり説明を聞いたりして、後半は実際に工場見学という流れになっている。前半の説明はクイズを交えたりしながら子供でも大人でもわかりやすい内容だった。ビデオも実際の整備の様子と飛行機ができるまでの2本だったのだが、どちらもそうそう観られるもんじゃないのでおもしろかった。
一通りの説明が終わってから青いヘルメットをかぶっていざ工場内へ。2班に分かれての見学となったのだが、我々の班は大人のみだった。工場のでっかい扉は開いており、外をひっきりなしに飛行機が着陸してくる。新潟じゃまずありえん光景だよなぁ。工場内にはB767の国際線用とB777がいた。間近でみるとやはりでかいもんである。国際線用と国内線用の見分け方も前半の説明でちゃんと習ったのでバッチリさ〜。工場内での作業員の移動は安定していて荷物も多く運べる3輪の自転車が多いそうで、実際に走っていく自転車を何度も見かけた。あの手の自転車は個人的にはおばちゃんの乗り物という認識だったので、なんだか意外だった。他にも飛行機を持ち上げるジャッキとか、いろんなものを見ることが出来た。見学が終わってから売店でお土産を購入。説明のお姉さん達もきれいだったし、飛行機もすぐそばで見られるし、ぜひまた行きたいぞ〜。
夕暮れの中を飛行機のエンジン音を聞きながらてくてく歩いて新整備場駅へ戻る。いつか見学抜きでも飛行機を見るためだけに新整備場駅へ来るのもいいかもしれない、と思う。
モノレールに乗って天王洲アイル駅でりんかい線に乗り換え、さらに新木場駅で京葉線に乗り換えて舞浜駅で下車。まずはボン・ヴォヤージュでおみやげをチェックしてからリゾートラインに乗ってディスニーシーへ。今回はアフター6パスポートで入場。平日の夜なので「タワー・オブ・テラー」以外はせいぜいで20分程度の待ち時間のようだった。夕食を食べてから花火を観て、アトラクションを4つほどこなして夜10時の閉園までめいっぱい遊ぶ。帰りはあらかじめ予約しておいたホテルの無料送迎バスでまっすぐ帰る。かさばる荷物を持って電車の乗り換えとかしなくてすむのは便利だなぁ。
お台場のホテルは予定していた部屋より1ランク上の部屋のハーバービュールームとなり、窓の外にはレインボーブリッジや東京タワーが見えた。東京の夜景はやっぱりいいねぇ。ぐだぐだしつつ夜1時半過ぎに就寝。
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